本日、滋賀県医師会で開催されました標記協議会に参加しました。
内容は、ITを使った在宅療養支援ネットワーク を構築するというものです。
ただ単にグループウェアを用いた情報交換ツールなんですが、医療情報を扱うという点からも、いろいろと制約が多くて大変そうです。
携帯が使えなかったり、メールでのやりとりもできないなど使い勝手も云々・・・
とりあえず高島のほうを中心にモデル事業をすすめるとのこと。
東近江でもモデル診療所をピックアップし参加していただく予定です。
ネットワークで大切なのは、やはり「一番は顔の見える関係づくり」だと思っています。
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