明後日、10日土曜日に蒲生で開催される「第三十三回蒲生地区明るいまちづくり市民のつどい」で講演します。
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0009059
以下、記事引用
蒲生地区人権のまちづくり協議会(岡崎嘉一会長)は、十日に「第三十三回蒲生地区明るいまちづくり市民のつどい」をあかね文化ホール小ホールと蒲生コミュニティセンターで催す。
お互いを大切にできるまちづくりを目的とした同つどいで、昨年度の全国中学生人権作文コンテスト・滋賀県大会で最優秀賞に輝いた武藤友香里さん=高校一年=が、作文「自分自身を受け入れる事」を発表する。
特別報告では、家庭内で性別に関係なく、うまく家事分担している蒲生地区在住の築田利雄さんが「中年おじさん、主夫になる!」と題して成功の秘訣を語る。
続いて「永源寺地域での地域包括ケアについて」をテーマに、永源寺診療所所長の花戸貴司医師が、診療所を中心に地域全体で高齢者や患者を支えている実践例をもとに、一人ひとりの思いに寄り添う地域医療の在り方について報告する。
これらの特別報告を受け、第一分科会「男女共同参画について」と第二分科会「患者さん・高齢者の人権について」に分かれ、参加者同士が互いの意見に耳を傾ける。
開催時間は、午後一時半から同四時まで。詳しくは、蒲生コミュニティセンター内蒲生地区人権のまちづくり協議会事務局(TEL0748―55―0207)へ。
(引用終わり)
私は家事分担の話もできるのですが、今回は地域医療福祉について話をしてきます。
蒲生では1月にも講演する予定です。
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