2012年3月14日水曜日

春の訪れ

永源寺のとあるところに「セツブンソウ」の生息地があります。
環境省の準絶滅危惧種に指定されているものです。

今日の日差しはとても暖かく、昨日降った雪もとけはじめ春の訪れを感じました。
ようやく春になるのでしょうか。
毎日が楽しい季節です。


2012年3月13日火曜日

小学校で講演

当院で往診している患者さんが小学校で自分の体験談をもとに講演会を開かれたそうです。
病気を抱えていても、頑張っている姿をみた小学生の皆には、得られたことも多いと思います。
http://www2.higashiomi.ed.jp/tamasho/index.php?page_id=0

今後もこのような活動を支援していきたいと思います。

2012年3月12日月曜日

冬に逆戻り

今朝は、寒かった・・・

朝起きて外をみると一面の雪景色です。
3月中旬になっても、まだ雪が降りました。

永源寺では、未だにインフルエンザが流行しています。
寒暖定まらぬ季節です。
皆さん、体調くずされぬ様お気をつけ下さい。

2012年3月10日土曜日

患者さんの家族からのメール

昨年、在宅で亡くなられた患者さんの家族から一通のメールをいただきました。
了承をいただきましたので、引用させていただきます。

**********(以下引用)****************
國森さん(写真家さん)
藤澤さん(お寺の住職さん)
花戸さん

こんばんは。
突然失礼いたします。
早いもので先週の日曜日に 母 ○○の一周忌ということで藤澤さんはじめ
親戚の方々にお参り頂きました。信照さん、
メールで申し訳ありませんが本当にありがとうございました。

法事の時にお話の中でも取り上げて頂きましたが母が花戸先生にお世話になり
そして看取りという昔ながらの家族のあり方をカメラを通して写真絵本という
形にして頂きました國森さんに感謝いたします。

今回、國森さんの『みとりびと』を見させて頂き、どのご家族も最期が何故か
幸せそうに見えました。今は残された私たちもこれで良かった、最期を自宅で
看取れて良かったと思っております。
(本人もそう思ってくれただろうと思います)

この度は、本当にありがとうございました。

**********(引用終わり)****************
在宅でお亡くなりになられてから一年が経ちます。

在宅での介護は大変だったと思いますが、振り返って「家でよかった」と言っていただけるのが我々にとってもとても嬉しく思います。
家族の方の生の声が、私たち、そして今、介護をされている方々の支えになると信じています。
これからも永源寺全体が人生の最期まで家で過ごすことができる地域になるように努力したいと思います。

Mさん、メールありがとうございました。

2012年3月6日火曜日

本に紹介されました

「いなか暮らしの本」で当院が紹介されています。
http://tkj.jp/inaka/2012Apr/


この本の中で 〜安心!家庭医のいる田舎〜
のコーナーだそうです。
いなか暮らしの人にとっては、大病院よりも家庭医のような存在のほうがいいですよ。
というような主旨らしく、紹介していただきました。

私自身も田舎に限らず、健康管理をする上で一番大切なのは、医師と患者さんの人としてのつながりあい、信頼関係のようなものだと思っています。

2012年3月4日日曜日

今朝の新聞

朝日新聞に当院を取材されている写真家の國森さんと写真絵本が紹介されていました。
すばらしい。

2012年3月3日土曜日

あじろがさ

先日より、往診に行っている方です。
とある病院で、がんの手術をされ帰ってこられました。
がんは進行がんで手術でもとりきれなかったようです。
高齢のため抗がん剤治療は希望されず、家に帰って来られました。

ここまで書くと、治療を諦めて家に帰ってきた人・・・
と思われるかもしれません。

この方、とある宗派のお坊さんで若い頃は厳しい修行を積まれていたそうです。
どうしても家(寺)に帰りたいということで帰ってこられました。
帰ってからもベッドで休まれる時間も多いのですが、寺におられるときは「住職」そのもののふるまいです。
やはり、自分の居場所があるのがいいのでしょうか。

往診から帰り際、玄関に笠がかけてありました。歴史のありそうな笠が並んでいます。
今回の在宅療養は、最後の修行でしょうか、、でも本人はいたって平穏です。

家に伺うとその人の歴史がわかるといいますが、今回は過去の歴史だけでなくその先にある悟りの世界に導いていただけそうな往診になりそうです。

やはり在宅では、病気を診るだけでなく、その人らしく生活していただくことが我々の仕事に求められているように思います。


当院の在宅医療について

   ここ19年間の実績をまとめました。      死亡診断書枚数   在宅患者さん人数   訪問診療・往診のべ回数 2005年    12           66          492 2006年    17           70          553 2007年...