2013年8月29日木曜日

健康教室を行いました


本日、とある集落のサロンにお邪魔して健康教室を行いました。
普段は花戸だけがしゃべるのですが、今回は実習に来ている自治医大の学生さんと一緒に話を行いました

最初に学生さんが「脳梗塞の予防」についてのお話
そして私が「どこで最期を迎えたいですか?」といったお話をさせていただきました。

会場で皆さんに質問すると、ほとんどの方々が元気に長生きしたい、年老いても自分らしく生活したいと考えられているようです。
そのために大切なことは、一番には病気にならないこと、そして年老いても自立した生活を送れるようにすること、自分自身の終末期の希望について家族の方々とちゃんと話し合っておきましょう・・ということを私から話をさせていただきました。

「歳をとってご飯が食べられなくなっても、永源寺地域の方々は花戸が往診しますよ」と約束すると拍手喝采。健康教室といいながら、「最期を考えましょう」というのはブラックジョークのようですが、皆さん高齢化を迎える自分たちの地域づくりに非常に関心を持って目を輝かせながら聴いていただきました。

数百人を相手にしゃべる大きな講演会もいいですが、このようなこじんまりした地域の講演会も、大切にしていきたいと思っています。


0 件のコメント:

コメントを投稿

学校健診・いのちの授業5年生

花戸が学校医をさせていただいている山上小学校では、毎年内科健診のあと各学年一時間ずつ「いのちの授業」の時間をいただいております。 昨日は5年生にAEDを使った心肺蘇生法の授業を行ないました。授業では 全員がトレーナーを使って胸骨圧迫とAEDの使用方法を体験し、BLSにおける一...