2013年9月1日日曜日

今朝の京都新聞

「よし笛」というコーナーに写真家の國森さんがコラムを書かれています。
当院のことも少し紹介していただいています。


1 件のコメント:

  1. 京都では文字にすると「おおっさん」。アクセントがより強調される感じですかね。
    きっと入院していたならば、病院では「○○さん」と呼ばれたんでしょうね。自宅では「おじいちゃん」であり「住職」でもある自分自身の役割が自覚できる明確な個別化が保たれる。「人」の尊厳を考えると当たり前のことなのですが、この当たり前がなかなか出来ていない。人生の終末を迎えるにあたって、当たり前のことが当たり前に「在る」在宅のすばらしさを伝えるエピソードだと思います。

    返信削除

当院の在宅医療について

   ここ19年間の実績をまとめました。      死亡診断書枚数   在宅患者さん人数   訪問診療・往診のべ回数 2005年    12           66          492 2006年    17           70          553 2007年...