2014年6月6日金曜日

梅雨にはいりました

毎朝7時に診療所の玄関を開けるのが、仕事の始まりです。

入り口の向こう側には、毎月の診察に、腰や膝が痛いのでリハビリに、孫が熱をだしたので順番をとりにきたという人、いろんな人が早くから並んでおられます。
外来に来ることができなければ、私が家に往診(訪問診療)にお伺いもします。

しかし、永源寺地域の皆さんは、時間外のコンビニ受診や頻繁に往診依頼をされるといったような、便利に医療を消費するといった感覚は全くなく、どちらかというと少ない医療資源を大切に使ってもらっているように思います。

このような地域で仕事をさせていただいて15年になりました。
この間、地域の人達から信頼されていると感じるとともに、地域の人達に支えられていると強く感じます。

私が永源寺のためにできること、医療を通じたわずかなことしかできませんが、これからも続けていきたいと思います。

朝早くから順番をとりにこられた皆さんの後ろ姿を見ながら、ふと思いました。


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当地域の活動が南日本新聞に掲載されました

6月8日、鹿児島県の地方紙 南日本新聞さんに当地域の活動を紹介していただきました。 田舎の地域での細々とした活動ですが、地域だからできることを発信していければと思います。