私が学校医をしている山上小学校では、内科健診と一緒に各学年一時間ずつ時間をいただいて「いのちの授業」というものをさせていただいております。
今日は、3年生と4年生の健診でした。児童の皆さんには、タバコや睡眠、テレビ、ゲーム、スマホなどの生活習慣のお話をさせていただきました。
日頃の生活習慣を見直すとともに、自分自身と家族の健康について少しでも考える機会が持ってもらえればと思います。
2019年5月30日木曜日
2019年5月24日金曜日
山上小学校・学校健診1・2年生
今日、花戸が学校医をしている東近江市立山上小学校で学校健診を行ないました。
学校健診は主に内科と整形の診察のみを行なっているところが多いと思いますが、山上小学校では、特別に各学年に一時間ずつ授業の時間をいただいて、花戸が「いのちの授業」を行っています。
今日は、1年生と2年生です。子ども達には聴診器でお互いの胸の音を聴いてもらいました。
君たちの心臓は、君たちが産まれたときから・・・ではなく、君たちがお母さんのお腹の中にいる時から今まで一度も止まることなく動き続けています。
それは君たちだけじゃなくて、先生や君たちのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、皆一緒です。
でも、心臓は一人に一つずつしかないから、止まってしまうと元には戻らない。
だから、大切にしなければならないんだよ。
と、
そんな話をさせていただきました。
子ども達には、自分たちの健康とともに人の命の大切さを感じてもらい、一生懸命生きてもらいたいと思います。
学校健診は主に内科と整形の診察のみを行なっているところが多いと思いますが、山上小学校では、特別に各学年に一時間ずつ授業の時間をいただいて、花戸が「いのちの授業」を行っています。
今日は、1年生と2年生です。子ども達には聴診器でお互いの胸の音を聴いてもらいました。
君たちの心臓は、君たちが産まれたときから・・・ではなく、君たちがお母さんのお腹の中にいる時から今まで一度も止まることなく動き続けています。
それは君たちだけじゃなくて、先生や君たちのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、皆一緒です。
でも、心臓は一人に一つずつしかないから、止まってしまうと元には戻らない。
だから、大切にしなければならないんだよ。
と、
そんな話をさせていただきました。
子ども達には、自分たちの健康とともに人の命の大切さを感じてもらい、一生懸命生きてもらいたいと思います。
2019年4月19日金曜日
山上小学校でAED講習会を開催しました。
花戸が学校医をさせていただいている山上小学校では、毎年内科健診のあと各学年一時間ずつ「いのちの授業」の時間をいただいております。
本日は、6年生にAEDを使った心肺蘇生法の授業を行ないました。授業では全員がトレーナーを使って胸骨圧迫とAEDの使用方法を体験し、BLSにおける一連の動作の確認を行ないました。6年生の皆さんは、大変興味深く参加してくれたことと思います。
今回は技術を習得するということ以前に、「具合が悪そうな人、困っている人を見かけたら、知らないふりをせず声をかけよう」「君たちも人の命を助けることができる」ということを確認させていただきながら、楽しく参加していただきました。
注:写真は許可を得て撮影させていただきました。
本日は、6年生にAEDを使った心肺蘇生法の授業を行ないました。授業では全員がトレーナーを使って胸骨圧迫とAEDの使用方法を体験し、BLSにおける一連の動作の確認を行ないました。6年生の皆さんは、大変興味深く参加してくれたことと思います。
今回は技術を習得するということ以前に、「具合が悪そうな人、困っている人を見かけたら、知らないふりをせず声をかけよう」「君たちも人の命を助けることができる」ということを確認させていただきながら、楽しく参加していただきました。
注:写真は許可を得て撮影させていただきました。
2019年3月31日日曜日
2019年3月23日土曜日
2019年3月9日土曜日
結果だけに目を向けるのではなく・・
透析を中止して亡くなられた方のニュースが流れています。
人生の最終章を迷いなく迎えられる人っているのでしょうか?
本人はもとより、家族、親戚、親しい人、そして医療や介護にあたる者は悩み、気持ちが揺れることはしばしば経験します。
でも、悩むことって悪いことでしょうか?
常に医学的に正しい決断を下さなければならないのでしょうか?
医学の進歩とともに、多くの疾患に対してガイドラインが示されるようになりました。ガイドラインは、現在の医学で正しい医療情報、つまり教科書のようなもので、今は多くの医療者がガイドラインに沿って仕事をしています。
しかし、医学的に正しいことがその人の人生にとって、最も幸せをもたらすかというと必ずしもそうではありません。現場では、認知症やがん、老衰など、医療と生活を天秤にかけてどちらを選ぶかという場面にしばしば遭遇します。
話を戻します。
病気の治療のみならず、人生のあらゆる場面で決断が迫られます。
しかし、各々に対する答えは一人一人違うものであり、場合によっては答えのだせない、悩み続けることもあって当然なのです。
本人のことを思えば思うほど、悩んで当然なのだと思います。
でも本当に大切なのは「難しい問題である」と親身なふりをして背を向けるのではなく、答えがでないかもしれませんが共に命に向き合うこと。つまり、対話を重ねることだと思います。
今回のニュースで「これで本当に良かったのだろうか?」と悩んでいる家族の気持ちを聴くこと、寄り添うことが必要なんじゃないかなぁ。
死をタブー視するのではなく、向き合うこと。すると自ずと生が輝く場面に出会うことができると思います。
今、透析を続けている人も、しないと決断した人も、それぞれの人生があります。
我々ができることは、目の前の人たちに寄り添い、対話を重ねることなんだろうと思います。
人生の最終章を迷いなく迎えられる人っているのでしょうか?
本人はもとより、家族、親戚、親しい人、そして医療や介護にあたる者は悩み、気持ちが揺れることはしばしば経験します。
でも、悩むことって悪いことでしょうか?
常に医学的に正しい決断を下さなければならないのでしょうか?
医学の進歩とともに、多くの疾患に対してガイドラインが示されるようになりました。ガイドラインは、現在の医学で正しい医療情報、つまり教科書のようなもので、今は多くの医療者がガイドラインに沿って仕事をしています。
しかし、医学的に正しいことがその人の人生にとって、最も幸せをもたらすかというと必ずしもそうではありません。現場では、認知症やがん、老衰など、医療と生活を天秤にかけてどちらを選ぶかという場面にしばしば遭遇します。
話を戻します。
病気の治療のみならず、人生のあらゆる場面で決断が迫られます。
しかし、各々に対する答えは一人一人違うものであり、場合によっては答えのだせない、悩み続けることもあって当然なのです。
本人のことを思えば思うほど、悩んで当然なのだと思います。
でも本当に大切なのは「難しい問題である」と親身なふりをして背を向けるのではなく、答えがでないかもしれませんが共に命に向き合うこと。つまり、対話を重ねることだと思います。
今回のニュースで「これで本当に良かったのだろうか?」と悩んでいる家族の気持ちを聴くこと、寄り添うことが必要なんじゃないかなぁ。
死をタブー視するのではなく、向き合うこと。すると自ずと生が輝く場面に出会うことができると思います。
今、透析を続けている人も、しないと決断した人も、それぞれの人生があります。
我々ができることは、目の前の人たちに寄り添い、対話を重ねることなんだろうと思います。
2019年3月4日月曜日
妹のために・・・
今日、予防接種外来での出来事です。
1歳になる妹の付き添いにきたお姉ちゃ ん。
先月、自分も予防接種をして「注射は痛い」ことを知っています。
でも、今日は自分は注射しないとわかっていますが、お母さんから離れたく もないせいか、お母さんの後ろから絵本を持って診察室に入ってき ました。
お母さんの後ろでモジモジしているお姉ちゃん。
私は「どうぞ」と 椅子を出して、妹を抱っこするお母さんの隣に座ってもらいました 。
すると、まだ3歳のお姉ちゃんが、絵本を開いてお話を始めるでは ありませんか。
もちろん文字は読めないので絵を見ながらの作り話です。
妹もわからないままお姉ちゃんが開く本をじっと見ています。
「お姉ちゃん、えらいね」と私が声をかけたら、お話が止まってし まうので、
「ごめん、ごめん」と言って私が背を向けると、またお姉ちゃんの 作り話が続きました。
しばらく聞いたあと、注射をしたらやはり妹は大泣き。
注射のあと、待合でお母さんが二人に絵本を読んでおられました。
1歳になる妹の付き添いにきたお姉ちゃ
先月、自分も予防接種をして「注射は痛い」ことを知っています。
でも、今日は自分は注射しないとわかっていますが、お母さんから離れたく
お母さんの後ろでモジモジしているお姉ちゃん。
私は「どうぞ」と
すると、まだ3歳のお姉ちゃんが、絵本を開いてお話を始めるでは
もちろん文字は読めないので絵を見ながらの作り話です。
妹もわからないままお姉ちゃんが開く本をじっと見ています。
「お姉ちゃん、えらいね」と私が声をかけたら、お話が止まってし
「ごめん、ごめん」と言って私が背を向けると、またお姉ちゃんの
しばらく聞いたあと、注射をしたらやはり妹は大泣き。
注射のあと、待合でお母さんが二人に絵本を読んでおられました。
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当院の在宅医療について
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当院では、10月よりインフルエンザワクチン接種を下記のとおり開始します。 例年と同様の数だけ入荷を予定しておりますが、在庫が無くなり次第終了となります。 65歳以上の方 10月1日より接種開始 65歳未満の方 10月26日より接種開始(予約受付は10月19日...










