2011年10月31日月曜日

秋休み

我が家の息子が秋休みのため帰ってきました。
いつもは寮生活をしているため、家にはいません。

中学3年になりますが、会うたびに大人になっているのを感じます。
この夏休みには、イギリスのサマースクールに参加しましたが、学園の先輩は留学もしています。留学といっても交換留学とかいうものではなく、大学進学を目的としたプレップスクール留学です。

http://ameblo.jp/hirohanahappy/

目先にある日本の大学への進学だけでなく、グローバルな進路を勧める学園も一風変わっています。
息子はどのように進路を決めるのか未定ですが、そろそろ考えないといけないようです。
ちなみに中高一貫校なので高校受験はなく、今は(アメリカン)フットボール部に集中しているようです。

2011年10月28日金曜日

奥永源寺

昨日、往診のついでに奥永源寺に行ってきました。
青空が広がり、景色も素晴らしい。

奥永源寺の一番奥、石榑トンネルの手前にある萌黄さんという喫茶店に行ってきました。
看板はみたことがあるのですが、どんなお店だろうかと・・・
すてきなログハウスのお家です。
手作り感いっぱいのお店です。
お店の中には暖炉もあります。
アットホームなお店でした。
お店のおじさんとゆっくりお話しできよかったです。

2011年10月27日木曜日

秋晴れ

今朝はとても寒かった。
雲ひとつない秋晴れです。
朝の診察前に、永源寺さんにでかけていきました。
山門前
全く紅葉せず。
階段
修行僧の方によって、きれいに掃除されていました。
まだまだ見頃は先のようです。
しかし、旦度橋から眺める愛知川と永源寺さんは、いつみても心癒されます。
午前の診療後は往診ついでにおく永源寺に行ってきました。
(つづく)

2011年10月26日水曜日

在宅のまとめ

今日、お一人息をひきとられました。
90歳で天寿を全うさました。
永源寺診療所では、看取りまで含めた在宅療養支援を行っております。

今までのまとめ(年、死亡診断書枚数、在宅患者さん人数、訪問診療および往診のべ回数)
2005年 12枚 66人 492回
2006年 17枚 70人 553回
2007年 12枚 69人 546回
2008年 22枚 89人 736回
2009年 22枚 98人 1136回
2010年 25枚 112人 1293回
2011年 19枚 115人 1103回(10月26日時点)

最近は、月100回程度の往診・訪問診療、月2枚前後の死亡診断書を書いています。
これ以外にも50人入所の特別養護老人ホームの嘱託医をしています。
もうそろそろ、一人でやっているのは限界でしょうか・・・

永源寺診療所では地域包括ケア・在宅診療に興味のある医師を募集しております。

第14回認知症ケア・ネットワークを考える会

明日、標記の会が開催されます。

特別講演は、ケアセンターいぶきの畑野先生です。

「第14回認知症ケア・ネットワークを考える会」
日 時:平成23年10月27日(木) 18:30~20:00
場 所:東近江市五個荘福祉センター(社会福祉協議会) 2F大会議室
東近江市五個荘小幡町318番地
特別講演:認知症ケア施設による認知症ケアの工夫

皆様、ご都合つけばお越し下さい。

「ゆうあいの家」無償譲渡

 今朝の滋賀報知新聞をみてびっくり!

http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0008747

10年間の事業継続が条件とのことですが、永源寺地域に参入してくる事業者はいるのか?
出来レースでないことを祈ります。

(以下、引用)
◇東近江
東近江市は八月に策定した「公の施設改革計画」で、譲渡・貸与の対象となっている永源寺高野町の市立高齢者生活福祉センター「ゆうあい の家」を民間事業者に無償譲渡することにし、応募を受け付けている。同計画に沿って福祉施設の存続と運営が指定管理者制度から民間事業者に譲渡・貸与が実 施されるのは初めて。
ゆうあいの家は、高齢者の生活支援、介護サービス、居住場所の提供などを目的に平成五年に開設され、現在は、指定管理者の 東近江市社会福祉協議会が永源寺支所として入居、ヘルパー、デイサービスや冬季には、主に永源寺東部地区の高齢者の居住場所の提供などの福祉事業を運営し ている。
今回の譲渡は、介護保険制度施行十年が経過して市社協以外の民間事業の参入が見込めることから事業継続を条件に受け入れ事業者を求める もので、施設建物(鉄骨造り一部木造平屋建て)は無償譲渡、土地(一、一三三平方メートル)は無償貸与とする。期間はいずれも十年間。現在、市社協と民間 事業者二者が関心を示している。
応募条件は、市内に事務所または事業所を有する法人で、通所介護と市が委託する高齢者への住居提供、生きがい交流事業を継続することなどを示している。
募集期間は、きょう二十六日から十一月四日まで。十一月八日に応募者のプレゼンテーションを行い、譲渡先を決める。問い合わせは、長寿福祉課(TEL24―5645)へ。

市立病院体制整備実施計画案 能登川地区で住民説明会

昨日の滋賀報知新聞から
 http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0008742

行政だけが中心となって進めている議論ではないはず。
日々の診療業務に疲弊されている病院の先生方の意見を聴きたいです。
「頑張っているけど、これ以上は無理」との現場から申し出ていただければ、皆さん納得するようにも思いますが・・・


(以下、引用)
◇東近江
国立病院機構滋賀病院を東近江市域の中核病院として整備され平成二十五年度から「(仮称)東近江総合医療センター」として生まれ変わる のに伴う能登川、蒲生の市立病院体制整備実施計画案の住民説明会が蒲生地区に続いて能登川地区でも二十二、二十三日の両日、やわらぎホールで開かれた。
会場には、初日に二百三十九人、二日目には百八十三人の市民が参加、市当局からの説明に耳を傾け、意見や要望を述べた。
午後七時から始まった説明会では、今月五日、同整備委員会でまとまった同計画案の資料が配布され、市が慢性的な医師不足や赤字経営などにより急務となって いる市立病院運営の危機的な状況を乗り切るために新体制の滋賀病院とともに市立病院の再編をめざすことで地域医療の役割を担っていく方向性を強調した。
能登川病院については日本肝臓学会認定病院とし、継続して地域の中心的な役割を担うことや滋賀医大から医師が派遣されている滋賀病院の再編と連携により地域医療を継続していく計画案を示した。
これに対し参加住民からは、「これまでの能登川病院の基本的機能を存続させ、地域医療を充実させてほしい」や「もっと地域に根ざした努力をしてもらいた い」、「なぜ、市立病院が縮小していくのか」、「能登川病院の三階病棟の活用はどうするのか」、「(滋賀病院より近い)近江八幡市立医療センターとの連携 はどうなるのか」、「開業医と能登川病院が連携して患者の治療にあたるオープンベッドの可能性はどうか」、「滋賀病院がよくなっても遠い」などの質問や意 見が出た。
これに西澤久夫市長はじめ、担当課職員、病院院長や管理者が、「病院の維持や機能を充実するには医師不足の解決が先決で、最重要課題 である」、「病院勤務医師の労働環境が過酷でひへいしている。地域の病院が連携して医療環境を改善していく必要がある」、「滋賀病院へは、ちょこっとバス などの公共交通手段を考えたい」、「病院の三階病床の活用については、様々な制約があるが検討している」、「近江八幡市立医療センターとは、現在も連携し ながら医療に当たっている。今後も変わることはない」、「オープンベットについては、地元医師会との協議が必要になる」などと回答した。
市では、会場からやアンケートで寄せられた意見、要望をまとめ、次回の委員会に報告し、必要なものについて計画案に肉付けしていく方針。

2011年10月23日日曜日

フラッグフットボール東海大会

息子の応援に名古屋まで行ってきました。
予選リーグを一位通過し、見事優勝することができました。



次回、12月11日に芦屋浜グランドにて西日本大会が開催されます。

2011年10月21日金曜日

研修会のご案内

(滋賀県介護支援専門員連絡協議会)
日時:平成23年11月9日(水)13:00~16:30
場所:滋賀県立文化産業交流会館(米原駅西口徒歩10分)
内容:「終末期における医療と介護の連携」
     東京都医師会長 野中博氏

(滋賀県介護サービス事業者協議会連合会)
日時:平成23年11月10日(木)13:00~17:00
場所:滋賀県長寿社会福祉センター
内容:「在宅ケアのつながる力~
看取りの出来る地域づくりを目指して」
白十字訪問看護ステーション 秋山正子氏

日時:平成23年11月24日(木)13:00~17:00
場所:滋賀県長寿社会福祉センター
内容:「改革の時を迎えた高齢者終末期医療」
特別養護老人ホーム芦花ホーム 医師 石飛幸三氏
 
申し込みなどはこちら
↓   ↓
http://dl.dropbox.com/u/39728296/%E7%A0%94%E4%BF%AE%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%85.pdf

医学部の定員が増えるそうです

平成24年度の医学部入学定員については、「新成長戦略(平成22年6月18日閣議決定)」等を踏まえ、平成22年度、平成23年度と同様の枠組みで、地域の医師確保等の観点から、緊急臨時的に増員を認めることとしましたので、お知らせします。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1312420.htm

政府は目的を持って医師数をコントロールしないといけない。
診療報酬で誘導するのではなく、「日本には将来このような医師が必要だ」とビジョンを持って医師を育てるべきだと思う。

2011年10月20日木曜日

永源寺さんの紅葉

今朝の永源寺さんの様子です。

奥永源寺は紅葉し始めていますが、お寺はどうでしょうか?

紅葉については、まだまだのようです。
でも、山々は徐々に色づいていますし、寒くない今のほうが遠くの景色を眺めるのにはいい 季節です。
これからが、観光シーズン本番ですね。


先日、管長さんがお亡くなりになられました。
入り口には山門不幸の立て札があります。

2011年10月19日水曜日

東近江市立病院体制整備実施計画住民説明会

標記説明会に来ています。家庭医を育成する家庭医療学講座を立ち上げる計画のようです。
どのような施設になるのか?
設備だけでなく、スタッフのやる気、住民さんの理解、いろんなバランスが必用な計画だと思います。

2011年10月17日月曜日

今シーズンのインフルエンザワクチンの予約について(再掲)

永源寺診療所では、今シーズンのインフルエンザワクチンの予約を10月18日午後1時から開始します。
この日は、10月31日午後からの予約のみとなります。
今シーズンは、インフルエンザワクチンの入手が困難な状況となっています。
お早めの予約をお願いします。

なお、在庫が終了次第、予約は終了させていただきます。

夜間救急医療当番医

今日は夜間救急医療当番で午後6時から8時30分まで診療を行っております。

2011年10月16日日曜日

映画「エンディングノート」を観てきました

今日は、久しぶりの丸一日何も予定が入っていない休日でした。
家族で名古屋まででかけて映画を見てきました。
「エンディングノート」
とある男性の人生の終末期を撮った映画です。
人生の最期、つまり死に対して逃げることなく向き合っておられます。
そして、家族が一致団結してそれを支えようとしている。
家族関係におもきを置いたドキュメンタリー的な映画ですが、ユーモアがあります。
死を迎えることを「辛い」「悲しい」だけに終わらせるのではなく、前向きに死を迎えることの素晴らしさを伝えてくれた映画でした。


家族の死をネタに介護の苦労や喪失感、あるいは死に対する個人の価値観を人に押し付けるのは嫌いです。

しかし、この映画は違いました。

家族の辛さよりも、亡くなられた個人(この映画では主人公)がまさに主人公でした。
主人公が悔いを残すことなく死を迎えることができるよう家族が支えていくことは、医療職や介護職ではできないことです。孫が与える元気は、病気の治療以上の効果があったようにスクリーンで拝見しました。

とてもいい映画でした。

2011年10月15日土曜日

風船バレー大会

今日は午後から三方よし研究会主催の風船バレー大会に参加してきました。





皆さん、お元気す。

旧永源寺庁舎お別れのつどい

今日、「旧永源寺庁舎お別れのつどい」が開催されました。
昭和46年に建設された旧永源寺庁舎です。
今年4月に永源寺支所を産業会館に移転し、今は使われていません。
40年以上前に建てられたものなので、耐震基準にみたないため取壊しが決定しています。
本日、旧永源寺庁舎お別れのつどいが開催されました。





当時、町長だった川嶋さんが挨拶をされ、その後定礎開封です。

定礎の蓋(看板?)が取り外され、中から何か出てきました。


箱の中には、封筒に入った文書類が入っていました。

一つは、「庁舎建設の起因」と書かれたものです。
以下、書き出します
昭和二十四年農業用水を目的として計画された愛知川ダムが、水没反対の阻止にあって二十余年、永源寺ダムとその名も変わり、水没者の個人保障も完了した昭 和四十五年、町との間に成立した公共補償四千万円(国二千万円、県二千万円)がもとで庁舎建設が発案され、総工費一億円をもって○○ 監理田中小西建築事 務所 施工株式会社土屋組 により昭和四十五年十二月起工したものである。
昭和四十六年五月
町長・・・・

その他、当時の米相場、硬貨がおさめてあります。





皆さん、興味深そうに見つめていました。


 11月から取り壊されるようです。
永源寺から公共施設がまた一つ消えていきます。
跡地をどのように利用するか、まだ決まっていないようですが、地域振興に役立つようなものができることを期待しています。

2011年10月14日金曜日

明日、10月15日(土)は休診です。

明日、10月15日(土)は、「旧永源寺庁舎おわかれのつどい」に出席のため休診とさせていただきます。
皆さまにはご迷惑をおかけしますが、御理解ください。

普段かかりつけの方などで、なにかありましたら診療所まで連絡ください。

2011年10月13日木曜日

厚生労働省のHP

中央社会保険医療協議会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001qd1o.html

入院、外来、在宅医療について(総論)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001qd1o-att/2r9852000001qd6n.pdf

「何かあったらすぐ病院へ」などと、病院が全てを解決してくれる時代は終わりを告げようとしているようです。

2011年10月12日水曜日

秋の味覚

松茸をゲットしました。
もちろん国産(永源寺産)です。

いただきま〜す♪

講演会のお知らせ

 12月18日(日)午後から
近江八幡の男女共同参画センターにて下記の講演会が開催されます。

講師は、「枯れるように死にたい」の田中奈保美さん、フォトジャーナリストの國森康弘さんです。

枯れるように死にたい
~ 「老衰死」ができる地域にするために何が必要か!? ~


人口の高齢化、慢性疾患を持つ高齢者の増加は避けることが出来ない現状であ
る。
団塊の世代が後期高齢者となる15年後を見据えて、「だれもが住み慣れた地域
で、自分らしく暮らし続け、老いを迎え、平穏に死を迎えることができる東近江地
域」の創造が求められている。
地域の医療福祉の現状は、安易な医療受診、胃ろうや人工呼吸器を装着している
医療依存の高い人の在宅医療介護の受け入れが厳しいという現状がある。
また、住民は、①終末期をどう迎えるか!は人ごと  ②「死」は特別なことであ
り、「老衰の先にある自然な死」のイメージが持てていない  ③在宅死を応援する
隣近所との関係が成立しにくいと言ったことが、自然な老衰死や在宅看取りを阻害
している。
そこで、終末期の尊厳を守る自然な死が認められる地域(住民啓発)と自然な死
を支えられる地域(関係者のネットワーク)づくりに向けた第一歩とすることを目的と
する。

詳しいことが決まったら、またお知らせします。

2011年10月11日火曜日

講演会

先日、近江八幡の小規模事業所(デイサービスやデイケア、小規模多機能など)の方を対象に在宅医療についてお話させていただきました。

いくつかご意見をいただいたのですが、かかりつけ医に対する苦情や制度に対する不平不満が多かったような・・・

永源寺でやっていることは、あまり共感を得られなかったようです。
ぼちぼちやっていきますわ

2011年10月8日土曜日

スティーブジョブス

自分が始めて買ったパソコンは、アップルのclassic IIだった。
9インチのブラウン管画面を食い入るように覗き込んでいた。
当時からもクリック操作が中心、マルチファインダーでいくつもの作業が同時に可能・・・
ネットがつながったのがそれから10年後、さらに世界は広がった。

Stay hungry, Stay foolish

今でも自分を奮い立たせてくれている。

2011年10月6日木曜日

今日の往診

今日も午後から往診にでかけました。
いつも行くお宮さんの近くのお家です。

道路から玄関に向かおうとした時に、看護師さんが「なんかいる!」と呼び止められました。
よくみると手足のない縞模様の生き物、舌は赤く、頭が三角形です。
そう、「マムシ」です。
生まれたばかりの小さなマムシですが、毒は持っています。
(写真がわかりにくくてすみません)

携帯電話で写真を撮っていたら、看護師さんに「先生、咬まれたら仕事にならんからやめとき」と言われました。
私の身体よりも仕事を心配する優秀な看護師さんでした・・・

2011年10月5日水曜日

寒いですね

今日、往診に行ったら、お部屋にファンヒーターがつけてありました。
もう、そんな季節なんですね。
急に寒くなって、体調を崩される方も多くなっています。
皆様、体調管理には充分お気をつけ下さい。
週末は天気がよくなりそうです。

2011年10月3日月曜日

今シーズンのインフルエンザワクチンの予約について

永源寺診療所では、今シーズンのインフルエンザワクチンの予約を10月18日午後1時から開始します。
この日は、10月31日午後からの予約のみとなります。
今シーズンは、インフルエンザワクチンの入手が困難な状況となっています。
お早めの予約をお願いします。

なお、在庫が終了次第、予約は終了させていただきます。

学位授与式

今日は、学位授与式のため休診とさせていただきました。
今まで滋賀医大にて研究を行ってきたのですが、先日学位授与の連絡があり、本日いただきました。

おかげさまで、はれて医学博士となることができました。
今までお世話になった指導教官の先生方、そして私を応援してきてくれた家族に感謝です。

明日からも診療に頑張ります。


2011年10月2日日曜日

滋賀県在宅ホスピス緩和ケア研究会

和邇(湖西)で開催されている第9回滋賀在宅ホスピス緩和ケア研究会に参加しています。
ふくた診療所の福田先生、頑張っておられます。

医師の役割として…
患者の思いを聴くことはできる。
それができなくても患者さんの家に足を運ぶことはできる。
そのことを通じて、患者や家族を支える役割を果たすことはできる。

2011年10月1日土曜日

永源寺ふれあいのつどい

認知症サポーター「永源寺キャラバンメイト」さんによる寸劇と認知症についての講演です。

このあとは、アマービレ・コンサートです。

勉強の秋

午後から小児科学会滋賀地方会に参加のため、滋賀医大に来ています。

キンモクセイとうろこ雲、秋ですね。
頑張って勉強します。

当院の在宅医療について

   ここ19年間の実績をまとめました。      死亡診断書枚数   在宅患者さん人数   訪問診療・往診のべ回数 2005年    12           66          492 2006年    17           70          553 2007年...